2024年11月9〜10日に開催された日本在宅血液透析学会に参加しました。
富田クリニック、第二富田クリニックから総勢10名の参加となりました。
医師、看護師、臨床工学技士は以下の内容で発表いたしました。
参加した皆様、お疲れ様でした。
明日からの臨床に活かせるように、今後もスタッフ一同精進して参りたいと思います。
富田クリニック、第二富田クリニックでは現在20名以上の患者様が在宅血液透析を受けておられます。
興味のある患者様や、在宅血液透析を考えている御施設様などはこちらからお気軽にお問い合わせください。
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・シンポジウム「Solo-HHD」に必要な患者適応・透析条件・環境を考える:一色院長(本院)
・在宅血液透析は、骨密度の低下を防ぐ可能性がある:富田理事長
・在宅血液透析(HHD)関連講演を通して見えてきた普及への可能性:荒木統括師長
・日本在宅血液透析学会看護ワーキンググループの活動報告:荒木統括師長
・施設透析を勧められた在宅血液透析患者の看護:原田看護師(本院)
・在宅血液透析(HHD)における個人用透析装置のB液の電導度異常とその対策について:上園臨床工学技士 (第二富田クリニック)